副住職ブログ

夏季講習会

カテゴリー : 日記・雑記

2012年10月31日 掲載


 8月31日、清水区の清水テルサに於いて宗務所主催の夏季講習会が行われました。午前と午後と2つの講義があったのですが、私は午前の講義だけ出席しました。講師は静岡県地震防災アドバイザーの小澤邦雄さんによる「東海地震対策について」という題で講演を頂きました。


 お寺として地震に備える話では、「避難所になることの覚悟」という檀信徒以外にも地域住民を受け入れることが出来る様に準備しておくことや、避難所部分と寺族が住む部分の住み分けをきちんとしておく、過去帳や檀家名簿などの電子化とバックアップなどのお話がありました。

 今回の講演で私がなるほどなぁと思ったことは、お寺が避難所になることあっても、そのための備蓄をする必要は無いがトイレの準備だけはきちんとしておくことという話でした。よくよく考えればその通りなのですが、水道や下水道が回復するまではトイレは使えませんので備えておく簡易トイレの数量も見直す必要があるかなぁと思いました。


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